2008/04/11

ニコ動紹介~リトバス等身大ドール


 布製の等身大ぬいぐるみ製作動画。現在なお服を製作中。
 やってることは不純なのに、うp主の裁縫スキルの上達や一途に資金をつぎ込む姿勢がもはや感動。
 
 私も以前、等身大ドールを作ってみたいと思い、ざっと見積もってみたんですが、NEETにはいかんせん制作費10万は超えられない壁なので諦めました。 
 
  で、これはその時にせめてもの実験で作った、スキン(?)、塩化ビニルのエラストマー素材をホットプレートで溶かして綿布に染み込ませ、ベタつき防止のためパウダーでコーティングしたもの。
 このサンプルだと芯が綿布なので伸縮性はあまり無いんですが、タイツ生地にすると伸びるでしょうね。さらにエラストマーではなく、軟性医療用シリコンゴムだと塗布することで大きい面積に対応できるかも。

 引っ張り強度はあるんですが、引っ掻き強度は変わらないので強く引っ掻くとボロボロにケバだちます。あと手触りもベタ付きます。これは人間で言う「角質」に相当するような素材でコーティングしなきゃダメですね。
 これをウレタン膜のパウダーで解決した技術ってニュースも見ましたが、素人に出来る範疇ではないでしょう。
 ツヤありクリアのウレタンスプレーとか吹いても定着しないだろうし、うーん。tu-ka、シリコン5000円でウレタンスプレーが2500円とかふざけてるのwwww
 
 で、動画のクドはボーンが入ってないのが個人的にちょっと残念。
 完全なボーン組む→肉付ける→皮つけるだと、まさに死体が作れそう。うp主の等身大ぬいぐるみというコンセプトからは外れますが。

 まあ可能性、アイデアはあれど資金などで敷居は高いジャンルですので。
 うp主をマジで尊敬します。

 あと、作りたいと思った方は工房 徒桜さんでヤマザクラの型紙が公開されてます。

追記: タイツ生地と余ってたエラストマーでやってみました。

 タイツ生地だと網目なのでタイツ側の面でも自然な感じです。タイツ側は引っ掻いてもエラストマ単体よりかなり強い。あと融点が200度付近なのでアイロンがけで表面を溶かせば、ある程度リカバリ効くかも。
 でも触感はパンスト生地単体の方が皮膚に近いかもしれません。

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